キャンプサイトに
テントが張られていました。

 

中にいたのは、マスカラス。
彼をこの島に勧誘しました。

キャンプサイトを設置後に
動物を勧誘するには、
たぬきちさんにインフラ整備の
相談をして、土地を
売り出さなければなりません。

手数料が10,000ベル必要ですが、
引っ越しが決まると、
報酬でマイルがもらえます。

とりあえず3ヵ所に
売土地を作りました。
この売土地に、キャンプサイトや
マイルりょこうけんで行った離島で
勧誘した動物が引っ越してきます。

久しぶりにマイルりょこうけんで
離島に行ってみたら、
メルボルンに出会ったので、
自分の島に誘ってみました。

今日だけで2人の移住の勧誘に成功。
この調子で住民を増やしていきたいですね。

 

夜歩いていると・・・

ゆうたろうがいました。
話しかけるとびっくりして
「たましい」が飛び散ってしまいました。

マリオシリーズに出てくる
恥ずかしがり屋のテレサといい、
任天堂のお化けのキャラクターは、
臆病な性格のかわいいお化けが
多いですね
（ちなみに、僕がマリオシリーズで
一番好きなキャラクターはテレサです）。

 

「たましい」が散らばってしまったため、
小さくなってしまいました。
島中に漂っている5つの「たましい」を
あみで集めて、ゆうたろうに
渡してあげましょう。

「たましい」をすべて集めて渡すと、
ゆうたろうからお礼がもらえます。

お礼は、「自分がまだ持っていないもの」
「高価そうなもの」の
どちらかから選べます。
今回は「まだ持っていないもの」を
選んでみました。
家具の「うらないセット」を
もらいました。

イベント終了後、
たぬきマイレージ＋が反応していたので
確認すると・・・

たぬきちさんに、口止めされました(笑)
お化けは怖いですが、
こんなにかわいいお化けなら
一緒に暮らしてもいいんですけどね。

 

松江でお化けといえば、
アイルランド人の小泉八雲
（ラフカディオ・ハーン）の
作品が有名です。

日本文化に興味を持った彼は、
1890年に来日し、
松江出身の小泉節子（セツ）と
出会い結婚。
1年間松江で過ごしました。

「耳なし芳一」「むじな」
「雪女」などの短編を収めた
『怪談』を著作し、
日本の文化や伝統を世界に発信しました。

 

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