あつまれどうぶつの森で松江を作るpart37


今日でトラこがこの島から旅立ちます。
約1ヶ月、一緒に暮らせて
楽しかったよ!!
バイバイ!!


大橋川に3つ目の橋「くにびき大橋」を
架けました。

1982年に島根県で開催された
第37回国民体育大会(くにびき国体)の
ときに架けられた橋で、
橋の長さは松江市内で最長です。

「くにびき」とは「出雲国風土記」の
最初に書かれている神話
「国引き神話」のこと。

八束水臣津野命
(やつかみずおみつぬのみこと)が
当時はまだ小さかった出雲国を
大きくするために、
北陸や朝鮮半島の新羅から
土地を引いてきて継ぎ合わせ、
現在の島根半島を
作ったとされる神話です。

そんな遠い場所から土地を
持ってくるなんてすごいですね。

大橋川に架ける橋は残すところあと
「宍道湖大橋」だけになりました。


今日はドラドとサメを釣り上げました。
どちらも15,000ベルと
高額で売れます
(今回は両方とも初めて釣ったので、
博物館に寄贈しましたが・・・)。

これで背びれの魚影の魚は、
マンボウ以外すべて博物館に
寄贈しました。
早く離島のサメ島(背びれ島)に行って、
お金を大量に稼ぎたいなぁ。

あつまれ どうぶつの森

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2020年06月05日